つばめリサーチ
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情報検索概要

公衆電話回線あるいはインターネットを通して、世界中のデータベースと接続して、パソコンの画面からキーワード等を用いて、必要な情報を得ること。各種の情報が瞬時に得られるが、この分野の技術進展は速く、又インターネットの普及により情報入手方法も多様化している。医・薬学,電気・電子,通信,化学,機械,特許等の技術情報から経済,企業,企業財務,社会記事を中心とするビジネス情報まで幅広い分野をカバー。現在世界に流通しているデータベースの数は10,000以上。
日本で利用できる商用データベースは2,191(2003年,国産:53%,海外:47%)。


1.代表的なデータベースシステム(商用データベース)

データベース 内   容
日本 JDreamU 科学産業技術情報
PATOLIS 日本の特許・実用新案・意匠・商標
G-Search 新聞記事,企業・図書・人物情報,産業
経済・経営情報
日経テレコン ほぼ同上
ELNET 新聞・雑誌記事(FAX配信)
COSMOS 企業情報,財務情報(帝国データバンク系)
TSR 企業情報,財務情報(東京商工リサーチ系)
海外 DIALOG 科学産業技術,社会科学,新聞記事
特許情報,企業情報
DataStar 科学産業技術,社会科学,新聞記事
特許情報,企業情報
STN-Internatinal 科学産業技術情報(化学系が充実)
Questel-Orbit 特許・商標・文献情報

 2.一般的な情報検索
複数のキーワード,書誌事項(著者,所属機関資料名,標題,発行年,分類等)等
を用いて検索して、関連の情報の所在と要旨、書誌事項を得る、最近は全文
データベースも増えてきており全文の検索・入手も可能になってきている。

 3.アクセス先
以前は各データベース専用の最寄りのアクセスポイントへアクセス
(現在の専用回線)するのが普通であったが、最近は殆どのデータベースが
インターネットでも検索が可能で、且つ、インターネット内でも能力に応じて
アクセス先が選定可能

 4.料金体系
@専用回線使用の場合は一般的には下記のようになっている。
  検索料金=データベース使用料+電話回線使用料
  データベース使用料:(接続時間×単位接続料)+(出力件数×単位出力料)+α
  電話回線使用料  :接続時間×アクセスポイント迄の単位電話料
Aインターネットの場合は接続時間課金制は少なく、出力料金依存型が多い。

 5.原文手配
情報検索の結果、文献複写手配特許公報手配等が必要になります。
以前は郵送(速達,航空便)が主だったが、最近はFAX,E-mail等が可能。